15年ぶりくらいになるかなぁ、、。
お席とお席の空間が以前より保たれていて落ち着きました。
爽やかな色と豆の風味
京都といえば はも 淡路産のはも
トッピングは白瓜
立ちずきないマイルドなポン酢と醤油
八寸 切り子の器 鮑の下に焼き茄子 生姜
笹が横にさせるようになっている面白い竹の器
鰻 胡瓜
ほおずきの中に 味の染み込んだトマト
海老とパンの揚げ物 コーンのかき揚げ 小芋
白味噌と煉ごまで和えたのかな?イチジク
そーいえば最初にイチジクの美味しさを教えてくれた錦市場近くにあった衝撃のケーキ屋さん。突然閉店した『さくら庵』。あれからどこかで再開されていないかなぁ。もう一度食べてみたい。
癖のあるすっぽんの身を冬瓜が優しく包み込む。まさに相照らしてる。
出汁もすっぽん。元気でるかなー。
景色が一転 川の香り 柔らかい鮎 鮎はこのくらいが食べやすいなぁ。
予想外のごはん
エンディングでこのボリュームとは
丹後米の上に 丹後肉と万願寺とうがらし
すき焼き味だけど スッキリ上品にまとめてある
キラキラ透明感あるキレイなお米
2回おかわりして もう夜の分まで 完食
あれほど食べても 入るから不思議
スイカとアイスとわらび餅?
3種の組合せが斬新
サッパリしていて新種のいちごミルクみたい
羊羹と抹茶
凝りすぎず素直に美味しい。
気を衒わずベーシックを重んじる。
これって大事なことだなぁ。