tetsukoartsound’s diary

たべものブログ

2017-01-01から1年間の記事一覧

奈良県庁食堂

1時すぎにIn 混雑はなかったけれど たくさんの ランチメニューが 完売 選択肢は 丼 うどん 520円の定食のみ 簡素ではあるけれど 鯖は ネギの味噌焼き 香味が ちゃんとつき 小鉢の 小松菜の煮物は 優しい味付け 卵焼きも ふんわり あたたか お味噌汁も 大根が…

ラ・リベルテ

前回の takeoutが 美味しかったので eat-inしてみることに 王道ショートケーキは あすかルビー使用 上品まろやか 酸味のコントロールが絶妙

つるとんたん

気がつけば この日の お昼ゴハン pm7:00 ピンクカルボナーラうどん シーフードうどん 事務所整理を終えて 帰路につく

アワビのソテー キクラゲの甘酢煮が 統括する サラダ 贈り物として将軍家に献上されたという ふわっとジューシー400年の歴史誇る 近江牛フィレステーキ シェフのパフォーマンス なんだか 元気チャージされた気分 『今年は 季節感薄いね』『お正月商品が少な…

C:GRIL c:hristmas Course Lunch

景色もご馳走 二上山の表情 大阪城と 淀川水系

桜ちいず ケーキ

今西清兵衛商店 清酒 奈良の八重桜 酒粕使用 ラズベリーの 甘酸っぱい風味と 絶妙マッチング

山口水産

鮭と鯖 定食 650円 さすが 魚屋の 焼き加減 魚のガラの入った お味噌汁が マル

牧場スイーツ

ソフトクリームは 言うまでもない フルーツに 溶け込むように トマトが 美味しい ほぼ内容同じで パフェは プラス チョコアイス

芋粥御膳/天平倶楽部

底に ゴロンとした サツマイモ デザートの 葛プリンが マル 芋粥御膳 子規の庭 入口

おけいこランチ

パクチー 細ねぎ 大葉 ナッツ おもしろい コンビネーション 斬新キーマカレー チャイ味 プレーン カワ すべて よし 深くて甘みあるのに あと味キリッ コーヒーも 好きなテイスト 柿と白餡 見た目の色み なんと上品 食にも長けてる おしゃれさんたち

ちゃやまち/阪急インターナショナル

濃く 慌ただしく 多くを考えさせられ 向き合い 挑み 瞬く間に経過した1年 1年前と 全く同じものを と フィレステーキ 『こんな濃いジンジャエール 飲んでたんやね』 『ビールのつもりだったんと違うかな』

新幹線スイーツ

様々な食感 テイストが 独特&楽しい 新幹線スイーツ かわた菓子研究所 現代の名工 受賞されているそう どおりで

鶴清

鶴清の 昭和初期の建築 『千と千尋の神隠し』の 源流のひとつなのだそう 館内の ステンドグラス 前から気になっていた 正面 複雑に見える 玄関側 四角の箱状に見える 鴨川側

大和カフェ

女子会 10人 コーヒーデザート付き 1450円

漁師の海鮮丼

せいろ 田舎蕎麦 蕎麦豆腐 うにのせ 蕎麦がき

はり清

大きな天井板 江戸時代の建築だったのですね 雨のお庭が とっても艶やか 端正な 料理人の仕事 くせのない 優しい味わい 鯖の燻製 届きたて 丹波の松茸 元気な食感 鮑と てっさ 実り豊か 八寸の表現 楽しい 素材を深く感じる 焼き 一見シンプル でも カニの …

荒梵夫

出展していたギャラリー周辺は 味ある建物が多い 絵を搬出して 遅めの お昼 そば屋さんへ 久しぶりに のれんをくぐる 二八 十割 荒引き十割 順に出される そば三味 出されるお茶も そば茶 最後の 蕎麦湯まで 文字通りそばざんまい

奈良ホテル

「やれやれ お疲れさま」 大きなお役目 果たして ホッと一息 安堵 なんて清々しい気分なのでしょう 奔走した1年間 早かったなぁ 色んな心情が 込み上げてきて 話しても話しても 尽きない😅

新幹線弁当

注目したのは ビニールに入ってる ごま味噌 興福寺の秘伝レシピ・・とは!

トップオブ京都

アベノハルカス いい目印になるね 大阪と つながってるよね 左の丘陵は 石清水八幡宮の 男山かな 新幹線長っ 博多からかな 中身は 洋風 最中 お皿の中で お月見 柑橘と ドライなチーズを纏った エビ 色の配分 いいね 二層構成 上部はシチュー 下部は 洋風茶…

韻松亭

陰翳礼讃 romantic ロケーション 韻松亭 の夜 サプライズを ありがとう Birthday Special スイーツ

いちのや 鰻重

その土地 自慢の食材を いただきたい できれば 長く携わっておられるお店で でも 老舗は どこも 混雑 歴史散策時 飲食店の予約は 縛られる 立ちはだかる ジレンマ 賑わうお店で 運良く 地元料理 背開きの フンワリ鰻 関西とは異なるテイスト 異文化を 楽しむ…

つる家

初物の 松茸 メニューは 秋 並ぶ月 兎モチーフ お盆の上で お月見 食する アート 臨場感あふれる 極細素麺で作られた 栗 天ぷらが 自慢の つる家 懐石コースに プラスして

ぽん多本家-2-

関西から東京都美術館まで絵を見にきてくれた 友人たちと 天皇のお料理番 で名高い ぽん多本家前 集合 穴子 6人用に 最初から切っていただいた エビコロッケ 6人で カツレツ3皿 エビコロッケ2皿 穴子1皿 蛤1皿 各自ごはん おみそ汁 お漬物 揚げ物ばかり で…

ぽん多本家

カツレツと 蛤のバター焼きを シェア なにもつけなくて いい 脂身がないのに ジューシー 柔らかい コクがある パン粉も繊細 「揚げ方も上手ね パン粉が立ってる」ご一緒した 家庭科の先生 脂身をすべて取り除かれた ロース すべてのこだわりに 感服しました …

甘エビ天丼

海の色 風 香 に 包まれながら 甘エビ天丼 てんぷらの下に 生姜が敷き詰めてあって それが 絶妙の繋ぎになっている 安宅の関近く 義経伝説の地

祝戸荘

到着時間を 守ってください 焼きたてをお出ししたいので その気持ちが嬉しい

衣笠 蕎麦

ギャラリー近くの 蕎麦処 夏限定蕎麦

竜田揚げ定食

竜田揚げランチ 紫蘇ジュース付 1450円