tetsukoartsound’s diary

たべものブログ

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

奈良のお菓子/西善さきがけ

いいデザイン さきがけを持って いざゆかりの地へ

大阪/グリルこがね

洋食屋さん ポタージュとコンソメの いいところをmixした感じ ABCDランチの中から5種盛のDランチ なんだかホッとする空間 https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270205/27000656/dtlmap/

生麩のグラタン/つる家

生麩の面白い活用 たぶん2種 でもグラタンにした時に その違いが分かりにくかった わらび餅は トロッとほどよい弾力 https://www.hiltonplaza.com/shop/detail/京都-つる家-茶房.html

奈良の食材/離宮菜もろみ

万能アイテム 鍋料理 ちょっと物足りなさを感じた時の お助けアイテムにも

普茶料理/銀杏庵

普茶とは 普(あまね)く衆人に茶を施す 茶を施すという意味で 法要や仏事の終了後に 僧侶や檀家が一堂に会し 茶を飲みながら 重要事項を協議する茶礼に 出された食事が原型 しゅんかん と呼ばれる前菜 組合せが新鮮 ラフランスとセロリ 季節野菜の焼き物 海…

奈良のお菓子/菊之寿

パステルイエローの優しい色合い 空気を孕んだ滑らかな食感 白小豆と福白金時豆が ブレンドされた黄身餡 with 珈琲が自分流

奈良のお菓子/御城之口餅

ふんわり 中には粒あん ひと口サイズ 天正の頃 郡山城主豊臣秀長が 兄の秀吉を招き 茶会を催した際 初代菊屋治兵衛によって 献上された餅菓子

芦屋/にしむら珈琲

取材の帰り道 懐かしい にしむら珈琲 アルコールを一切使用していない モンブラン 栗そのものの風味が 大切にされている感じ そこに 初めてのホトトギス 憩うなぁ・・

奈良のお菓子/慈光院の和菓子

大和三名園のひとつ 慈光院の庭園を見ながら 書院でいただく 抹茶と和菓子 和菓子の型は 片桐家の家紋

東吉野/かき揚げたあめん

うどんと冷麦の間のような たあめん と名付けられた絶妙の太さの麺 具沢山のかき揚げの 内容は 専門店並 特産品の 柚子唐辛子を添えると 柚子の香りがファーッと まさに 土地の味 助六 しっとりしたご飯に 控えめな甘味 すぐ隣に加工場が併設された数少ない…

東吉野/麦笑(むぎわら)

無農薬のリンゴ・ぶどうから約2ヶ月で酵母 さらに2週間で生地種を完成させるという すごい重量 少し温めるとふわぁ〜っと 柚子の香 柚子のカンパーニュ ナスとトマトとチーズ 気候が良ければ 珈琲買って軒先ランチもイイ

奈良のお菓子/かのこ

カスタード チョコ フワッとした しろあんの食感が新鮮

和やまむら

食前酒は 柿 果実の酸味 まぁるい味わい お赤飯 炊飯器では真似ができないフワフワ食感 ジュレを装う なめらかな鮑 薄氷の下の 秋を想う 尾形乾山を思わせる絵付けが素敵 内側の絵付け お刺身とマッチしていて お刺身が 可愛くみえる こうきたかぁ・・・ ク…