tetsukoartsound’s diary

たべものブログ

2013-01-01から1年間の記事一覧

ビジネスランチ

ひじきごはん 黒酢あんかけ カボチャのコロッケ 野菜コンソメスープ お一人様女子で いつもいっぱいの 三番街 キッチンガーデン サラダランチも 好きだけど この日は ガッツリ食べたくて こちらをチョイス ビジネス女子も ショッピング女子も・・・ 本当にい…

和食/海鮮丼

『ご自慢のメニューは?』お店の人に聞いてみた 『それはもう 海鮮丼です 夜に使うようないい材料がふんだんに使われています』 この日の エネルギーチャージはコレ コーヒーとデザートつき 割烹料理 / 壷井

創作コース料理/MOTOI

町屋をリノベイト それはよくあるけれど 古きを活かした 作り過ぎないリノベイトって 落ち着く 宴がはじまるまでの時間 空間を取り巻く空気が おもてなし要素 メニューではなくて 創造という表現から 高まる期待 いったい何が出てくるのでしょう 混雑を避け…

和菓子/団子

大根おろし 味噌 蜂蜜きなこ あんこ みたらし 海苔醤油 all 自家製タレ だんごの食感は ふっくらまろやか 三渓園茶屋

フレンチ/ルポンドシエル

最後のプチデザート 濃密カシスと ビター系チョコ マンゴinヨーグルト 選んだチーズを切り分けていただく カビ系以外をチョイス そうめんカボチャ 初めていただきました 箸休めの シャーベットで後半戦に備える あまやわらかな座布団に のっかったみたいな …

中華/翡翠苑

収穫を祝う心? スタートから万年豊作の景色 なんだかとっても お目出たい気分に・・ 美容に効きそぉ フカヒレスープ ギュッと ジューシー 味わう3つの独立したテイスト よく運動してたのかな この蟹さん ギュギュッと濃密 蟹の身 懐かしいのに 新しい キュ…

フレンチ/KIHACHI

ライブハウスや 楽譜店 リッツカールトンには 何度か行ったけど このフロアでのお食事は 初体験 とてもオトナな感じ エレベーターが開けばLADY気分 ジャスミンティーの なんと官能的な香り もぉ めまいがしそぉよ 小さな器で 少しずつ変化していくテイストを…

冷菓/ぜー六アイス

数年越しの 食べたい・・・が 叶いました ぜー六のアイス 純白の貝殻みたいなかわの中は サラッと ココア味 昔懐かし ノスタルジーの味 なのに どこかモダン 元気な大阪を 思うひととき

カフェランチ/すいれん

混雑する都美を 避けて こちらへ ナチュラルな テイストのオムライス 猛暑でお疲れ気味の胃にやさしい 窓の向こうは 彫刻展示室 老女の あまりに執拗な表現に ロダンの 心情を想像したくなる 西洋美術館/すいれん

韻松亭/和食

緑に囲まれた 都美術館の近く 上野公園内 花かご御膳 可愛いお勘定の札 明治から続く老舗の やすらぎ 安心感

会席/なかのしま

お月見にみたてた 秋の彩 レタスの緑にハッとする 中からカニのオレンジ 再びときめく カツオ 鯛 やさしい山葵 自分で巻いて完成 あなご寿司 お箸で摘まむ 楽しみ 炭焼きの ほんのり感 cuteなお味の 人参 うどんと 炊き込みごはん 西瓜が溶け込む サイダーゼ…

会席/吉兆

キリッと 酢を纏った ハンサムな はも 一滴残さず いただきたくなる 繊細な味付け なんてグラマラスな はも 松茸の香りに 感じる 季節の先取り 氷室みたい 氷で作られた器 中で ゆらぐ 蝋燭の灯り なんと涼やかな演出 引き締まった はもを 今度は3種の タレ…

カフェランチ/雲州堂

タコスランチ ドリンクがついて800円 ラッシーを 選びました ここは 1年半前 音楽で参加させていただいた 朗読劇の 会場カフェ 人が入っていないと こんな状態のステージ 当日は 熱気溢れる2ステージとも 満席でした

会席/花外楼

ご馳走を 美味しくする仕上げは 会話 唯我独尊 渋い薀蓄 人生のよきスパイス 材料 料理人の腕 器 もてなしの心 お椀の中に 愉しむ 季節の移ろい 春の小川 ひねもすのたりのたりかな ガラスの器 キラキラ 水面の 表現でしょうか こういう一品にこそ プロを 感…

古民家フレンチ

古民家をリノベイト カジュアルなフレンチ

miniフルーツパフェ

フルーツパーラーの ミニパフェ 600円 夏は ケーキより ひんやりスイーツ これ 一品で その日の後半の 充実度が変わる気がする 意外と ビジネスマンが 立ち寄ってる 仕事途中の エネルギーチャージに イイと思う

居酒屋

自分で選ぶ 箸置き まずは この演出に 盛り上がる 量を飲めない者にとっては ありがたいメニュー これなら お酒が 楽しめる 名前も覚えたい お通しの もずく酢も 味わったことのない 上品な テイスト あまりに美味しいので 聞くと・・・・素材は お取り寄せ…

地場料理/源兵衛

築250年の建築に 惹かれて・・・入ってみた 旬のお野菜 天ぷら ホップ プチトマト 下味ついた食感が 珍しいこんにゃくが 美味 素材が 元気な味がする それだけでもう 嬉しい 温と冷とチョイスできる 茶粥 温を選ぶ 浅漬けが いい塩梅 しっかりシャキッとした…

野菜中心ごはん

お友達を よんで おうちご飯 自家製小茄子のぬか漬け 玄米 海老と枝豆の煮こごり 豆乳のゼリー 温野菜 南瓜 トマト キャベツ のサラダ トッピングは湯葉 十津川産の元気な しめじは バターソテー 白菜 ハム 大根 ジンジャー風味のスープ 完食してもらえて 嬉…

イタリアン/東急イン

運ばれてくるのは メニューから 選んだ メインのdish あとの ドリンク パン サラダ スープ デザートは バイキング 火曜日の お得コースを チョイス 全部ひっくるめて 1000円は ものすごく価値アリだと 思います 女子会に ピッタリ 神戸三宮/ ホテル東急イン

中華/ウェスティンホテル『故宮』

こんな 飲茶メニュー は 初めてだった メニューに書かれた23種類の 飲茶が 次々に運ばれてくる 23種類もあるので 色んな味を楽しめて 目にも楽しい 一つ一つは 小さい・・・と 思っていたら 最後の方になると かなり お腹いっぱい ドッシリという感じ だけど…

蕎麦/ホテルニューオオタニ

ニシンにしようか 一瞬迷ったけれど 大正解 外はカリッと芳ばしく 中はふんわり 穴子蕎麦 竹筒の お店オリジナルの薬味を たっぷりかけると 味に層ができて なんとも言えない 深みを 感じるのでした ホテルニューオオタニ / 今井

蕎麦/十津川村

十津川村特産品の プリプリの きのこ蕎麦 お蕎麦を食べながら 目的地への アプローチを 再確認 お店に 置かれていた パンフの 表紙の おばあちゃんの 表情がとても 可愛いくて ガイド内容も 濃い というわけで おもちかえり・・・

鮎の塩焼き/上北山村

朝のおやつタイムの マストアイテム その後の行程が なぜか はかどる エネルギー源 上北山村 道の駅 / 鮎の塩焼き

冷菓/焙じ茶アイス

絵画制作は 大半が 精神労働ですが 結構 肉体も使います オーバーヒートしそうな 身体に アイスクリーム 何種類か ストックしてある 中から 今日はこれを・・ 焙じ茶アイスクリーム いかにも 和風の感じがしますが 食べてみると 意外にも ジェラートって感じ…

サラダランチ/キッチン・ガーデン

今日は 軽めに・・・今日は 時間がない・・・でも お野菜は しっかり食べたい という日に 最適 大阪梅田/キッチン・ガーデン しっかり締まった 豆腐が主役の サラダランチ フルーティーな 2種の トマトと 半潰し状態のアボガドが いいバランス 小鉢は 3つか…

after ぬか漬教室

ぬか漬教室後 お持ち帰りの樽を 手持ちできるよう 準備してもらっている 待ち時間 店舗の方に移動 この待ち時間も おもてなしの心が 用意されていました 具が お漬物の つきたての 珍しいスイーツのような お餅が 振舞われ 面白いアイデアだなぁと 感心して…

食材/にんじんの白和え

佐藤初女さんの 本は 気付きに満ちている レシピを参考に 2パターン試作 見た目は 同じ 風味が異なる2品 松の実バージョンと くるみバージョン それぞれ すり鉢ですり潰して 豆腐に 絡めて 煮た 人参を 和えると ほんとに ほんのり まろやかな 味がする さり…

食材/いわし -2-

佐藤初女さんを 知るきっかけは ガイヤシンフォニー第二番 映画 『奇跡のリンゴ』の背景にも なっている 岩木山の麓 あの辺りは 身体について・・・考える人たちが 集う土地柄なのかな・・ 青森・・・・一度 行ってみたいなぁ・・ 佐藤初女さんが 主宰する …

食材 / いわし -1-

マグロや ハモが 人気のお店ですが 秘かな 逸材 鰯 いつも ピカピカ 鮮度が 私を呼びます いかにも 美味しそぉ・・ 定期的に 1キロ GET 味付けは だし醤油 砂糖 生姜 ル・クルーゼのお鍋に 放り込んで コトコト ながら クッキングで なかなかの 味に仕上がる…