tetsukoartsound’s diary

たべものブログ

フレンチ

アントレーズ 北新地

ライスペーパーの舟に乗ったアミューズ 駅からも近く大きな窓 座席間も保たれた空間が心地よい 味噌・燻製・無塩バター そして塩 まぐろ 寒平目に冬大根がソルベで編成 温度感のコントラストが 意表を突く 添えられた白バルサミコのジュレがアクセント エナ…

Bをチョイス 生ハムと人参 魚介の深い旨み えび 白身魚 豆 ジャガイモ 味変用のガーリック入マスタード ちょっと他には無い味わい 高級感あるのに高価ではない こういうビストロが奈良にもあればいいなぁ 丁寧に濾されたかのような きめ細やかクリーミーなチ…

左近/京都御室

京料理✖️フレンチ 白身魚の昆布締めランチ 鱧のちらしランチ 複雑な味わいの さこんづけが美味しい クリーミーな抹茶のわらび餅 抹茶も濃い 配合が絶妙 さこんづけを おもちかえり

神戸/ヴィザヴィ

講演後 元町北エリアに移動 カジュアルフレンチ ヴィザヴィでランチ 久しぶりのランチ 楽しかった! vis-a-vis https://restaurant.ikyu.com/sd/101998/?ikRef=ampEventOpenIntroduction

大阪/プレスキル

kawaii かわいい エキサイティング!大人女子会 お茶タイム

龍の髭

ストールの色に合わせて作っていただいた グレープフルーツ baseのカクテル テーブルに置かれた 巣作り中の 燕を開くと 折り紙の中に 八寸のお品書き 『最初から デザート?』 『サラダで ございます』 『見た目フレンチ 中身は和だね』 ムースの下は 筑前煮…

ルナールブルー

なんて円やか waltzに アレンジ されたみたいなセロリ 鯖 苦手なフォアグラも さり気ない 上品さ 日本酒で丁寧に下味施された アワビ モダンな 日本人って感じ 元気な食感 ロブスター トロ 聖護院かぶらの ポタージュ 鯛みたいな舌触り 超肉厚 ひらめ ロブス…

登大路ホテル

落ち着いた雰囲気が 素敵 ズワイ蟹 りんご セロリ 新しさ感じる比率 手間 感じる ご馳走サラダ 豊富な具 金ごぼうとレンコン 洗練されたアレンジ 素朴な素材を こんなテイストに できるとは! 大人の隠れ家っぽい 感じが しっくりくる

萬養軒

自然なグラデーション 同調する色と味 雲丹と 京人参 鯛の燻製が 主軸 クリーミーで しっかりした食感 とても複雑な 味わい アシンメトリーに 食用花と共に 絵のように 配された ローストビーフ 大きなお家 エスカルゴ ガーリック効く 肉汁は バゲットと共に…

奈良ホテル

「やれやれ お疲れさま」 大きなお役目 果たして ホッと一息 安堵 なんて清々しい気分なのでしょう 奔走した1年間 早かったなぁ 色んな心情が 込み上げてきて 話しても話しても 尽きない😅

トップオブ京都

アベノハルカス いい目印になるね 大阪と つながってるよね 左の丘陵は 石清水八幡宮の 男山かな 新幹線長っ 博多からかな 中身は 洋風 最中 お皿の中で お月見 柑橘と ドライなチーズを纏った エビ 色の配分 いいね 二層構成 上部はシチュー 下部は 洋風茶…

おともだちからの贈り物 ランチ

おともだちからの贈り物 みなの温かい 気持ちが ただただ嬉しい 色も形状も ステキ ビジュアルの 可憐さとともに 贈り手の ハートが 心の奥 深くまで 中からチョコ 三度のサプライズ 父の誕生日だった日も近い このタイミング 綺麗どころからの オシャレな…

ラヴィオグラフィ/フレンチ

穏やかそうな masahiro takimotoシェフ 『お待ちしておりました 元々ランチにはないご予算でしたが・・ ご満足いただけましたら 幸いでございます』 『よしなに』 『いったい どんなリクエスト されたのですか』 『これくらいで と言っただけのことですよ』 …

ぎをん萬養軒

建仁寺よりの 花見小路 2階 窓越し 駐車場の楓が 青々と萌え 葉先の 今にも 飛び立ちそうな 赤い実が 初夏を伝える ドリンクは 伏見のお酒の 源 伏見水 小さなシューから 濃厚雲丹がパチッと広がり インパクトある スタート なめらかトロミ微粒子 浮かぶは …

マルメゾン

皿上のsceneを楽しむ 湖 と題された一皿目 キャビアの共演相手は ザリガニ ネーミングは 畑 田植えしたばかりの 田んぼみたい 小さな生き物が 本当に生息していそう 3皿目 海 海老を挟んで 一緒に泳ぐ 北の代表 雲丹 南の代表 海葡萄 春 とネーミングされた …

エッサンシャル

まるで割烹料理店みたいな 空気感 調理人の手元が いつしか 奏でているようにさえ 見えてくる 機能的な 調理台は Stage ピアニストの手元を見ながら 聴きたい派 手元は 見ずに 音のみ聴きたい派 さて どちらが お好み? それぞれが 互いを引き立てあう バラ…

MOTOI /旬のコレクション

琵琶湖の東岸の風景でしょうか 野菜の下 摺りこまれた ふきのとうのエメラルドグリーンの湖面 底に泳ぐは 琵琶湖産 氷魚 やわらかな苦味は 早い春を 思わせます 今回はじめて オーダーした ワイン代わりの 中国茶 一瞬 薬膳を思わせる 風味が 想像以上に 食…

ルポンドシエル

menuには ない シェフからの サプライズ 海藻の香 一気にリゾート感覚 小さなお口始め とネーミングされた 逸品 底に散りばめられた ナッツ類 栗 複雑にブレンドされた三層の 泉 かき混ぜると コーヒーが 刺し色 オトナな テイストに誘う 少量のピスタチオが…

Unisson des Coeurs

鯖のマリネ ここまでに シューフルールのブルジュヌモン シューフルールのタブレ 白トリュフの香 食感 押されがちな 生雲丹と卵のココット 会席料理風に 続いて出される 様々な前菜 menu外 追加された 一品 白子のフライ 配膳されてから 注がれるので 香り立…

レシャンドール フレンチ

あたたかな雰囲気 過度な演出がないのが 妙に落ち着ける 牛タンを 塩漬け 燻製 チョイスできる一品 ズワイガニの身の台になってるのは ムース状のペパーミント色した 肝 酢の旨味が効いた ソースが サッパリやさしく 種々の野菜 きのこが 自由に泳いでる と…

大阪/HIRAMATSU LA FETE

ランチmenuにはない special menu 外見と 中身の 意外性 3種の饗宴 濃密小さなマカロン フランスのバターも 存在感大 新玉ねぎの まろやかな甘みが あとからジワーッ なめらかな食感 茶碗蒸し風 オマール海老 ニョッキが 泳ぐ オマール海老味噌の湖 元気なア…

貴匠桜仏(きしょうざくら)/亜心

町屋の個室 格子越し 見下ろす京の路地 外は日常 内は うたかた 如月佳日 円形ステージのような 食器に盛られた 春の お花畑 主役つとめる 丹波鳥 花の舞 グラタンの底で お雑魚のソテーが うたた寝 梅 纏う フォアグラ クリームチーズを抱きしめる ドラゴン…

ラ・ベ(リッツ・カールトン)/フレンチ

大きく雰囲気異なる 京都VS大阪リッツ 前菜前の 一品 スプーンを入れて初めて 出会う 鮮やかグリーン ふわふわっの下に コロコロン 音まで聞こえてきそうな演出 MARY QUANTのロゴみたいな クルトン グラフィカルな形と 卵色の背景に パステルカラーが cuteな…

Restaurant MOTOI/フレンチ

まず 香りによる プロローグ 目でハッとし 口腔内で 嬉しい裏切り の3段階 Table上の 劇場を 俯瞰鑑賞したよう 2時間半が あっという間に感じる要素は 料理の 意表を突く 創作性 まさに amazing! 無地の 器は さながら 額縁 モダンな 枯山水を舞台に 物語が …

pierre インターコンチネンタル大阪/フレンチ

お食事の オープニングアクト 粋な計らい メニュー前の サプライズ プレシャスtime 海の宝石 赤珊瑚・・のよう 泡泡儚げ でも しっかり林檎の味 スレンダーに 衣替えした 帆立と ミロ風コンポジション 手長海老と 濃厚ハーブの出会い 和洋がうまく溶け合い …

フレンチ/ルポンドシエル

最後のプチデザート 濃密カシスと ビター系チョコ マンゴinヨーグルト 選んだチーズを切り分けていただく カビ系以外をチョイス そうめんカボチャ 初めていただきました 箸休めの シャーベットで後半戦に備える あまやわらかな座布団に のっかったみたいな …

フレンチ/KIHACHI

ライブハウスや 楽譜店 リッツカールトンには 何度か行ったけど このフロアでのお食事は 初体験 とてもオトナな感じ エレベーターが開けばLADY気分 ジャスミンティーの なんと官能的な香り もぉ めまいがしそぉよ 小さな器で 少しずつ変化していくテイストを…

古民家フレンチ

古民家をリノベイト カジュアルなフレンチ