2018-01-01から1年間の記事一覧
まだまだ知らない京都が いっぱい 2F一番奥のお部屋 軽妙なタッチの 世俗画 はらりと 菊の花びらのような湯葉 深い味にまで煮詰められた オコゼが ちょこんと 乗っかってる 無垢な味わい 生姜がやんわり オコゼのお吸い物 大吟醸みたい 澄んだ味 デリケート…
北浜 2Fの お店 バイキングサラダ ポテトと思ったら 醤油 鰹味の大根だった ワサビドレッシングで スープには麩 肉厚ハンバーグ コーヒー付き1000円
この日のメインはapple pie 溶け込むようなリンゴ派 orゴロンと形状を残したリンゴ派? バランスの良さに どちら派も 満足 ゆったりと暮らしておられる阪急沿線の ご年配客が ランチを楽しまれてる雰囲気が 素敵 移転後は そういう雰囲気も変化するのだろう…
イートインできる uーf 珍しい具材のパンが いっぱい
平日ランチ おからコロッケ 日替わり 軽く揚げた 大根と鶏肉 サツマイモ かぼちゃ 甘酢味 上手く味付けしてある
色々な野菜が入っているのが うれしい ドレッシングも チャーミングな味 鳥とキャベツ 熟した果実は なによりのデザート
花のような茶葉 ジャスミン茶 船入コース 前菜 薬膳ならでは 珍しい紅麹ゼリー フカヒレ姿の白湯醤油煮込 好みで 紅酢をそえて 色が変わるように味が変化する 大海老と百合根の雲丹炒め パチパチあつあつ状態で 配膳 フカヒレのコラーゲン入麻婆豆腐を 九条…
日替わりランチ 950円 きつねそば 茶そば 550円
ここからしか見られない景観
天ぷら御前 天ざる 天ぷらの中に ほんの少量ではあるが 滅多に出会えない 宇陀の金ごぼう
京っ子弁当 色んなモノが少しずつ入ってるのが 可愛いと思って買ってみたけれど 問題は この面積を占めるごはん もう少し 美味しく炊けないものだろうか 弁当は おかずより ごはんが要 そう気付かされた
法務局 待ち時間に にしんそば 1100円 なんだか ちょっと 物足りない
ジンジャーソースを選択 酸味とほのかな甘みが アクセントに ごはんも ハンバーグも 最後までアツアツ
ランチ900円 いくつかのメニューから2品チョイス 大和高田駅近く
ここにハンバーグと デザートがついて ¥1080 90分間 空間の広さが 会話には 好都合 一番乗り 出るときには 満席に
エナメルのような艶 八丁味噌の活用を考えたくなる 名古屋名物 味噌カツ 北アルプスのいちごソフトクリーム
こんなに美味しいパフェ もぉ 他では食べられませんね
舞鶴が本店の味噌屋さん ネーミングは 豊臣秀吉にもちなんで とのこと 993円
上 ひつまぶし 下 蒲焼 一見同じようでも タレが違っていて 上は 蒸し 下は 焼きで 食感が異なる 薬味をそえて お茶漬けにすると 大きく変わり さっぱりとした味わい 土瓶から注ぐのは お茶ではなく 出汁 いつも美味しい 葛ベースのデザート
じゅんさい ジャム 珍しい取り合わせ 鯛 帆立 マコモダケ オクラ もち麦 ソースはロブスター 栗のロールケーキとアイス インテリアも素敵
黄色い お蕎麦 学食みたい
音楽モチーフ お誕生日スイーツ
レバーを こんにゃくと和え さっぱり胡麻風味 干し野菜の和え物 琉球チャイ
豆乳うどん
徳川園 カステラの味は 烏骨鶏カステラの方が好み だけど キラキラには ときめく
きれい!
王楽園 珍しい 西安料理 スープも麺も 他では味わえない感覚 具材の野菜も種類が多くて いろんな食感が 入り混じるので 最後まで退屈しない 店内には 福という字が逆さまに 飾られていた 元香港駐在経験のある達人の話によると 福が倒れるというのは 福が到…
モズク真薯(しんじょ)
外観より時短で 選択したが 内容は マル 立地は抜群 芸能人の色紙で埋め尽くされた 壁面 なめらか 素直な 麺 さらっと ひかえめな 麺つゆ 蕎麦湯もサラサラ 猛暑日にあう 食感
宿の玄関前に 水槽 到着時 元気に泳いでいた魚たち それが早朝 周辺散歩に出た際 水槽の魚たちは すべて 無残にも 浮いている光景に 言葉がなかった 1時間ほどして 散歩から戻った時には すべて 引き上げられていたが せめて 客人が目撃するまでに 対処して…