tetsukoartsound’s diary

たべものブログ

2014-01-01から1年間の記事一覧

Restaurant MOTOI/フレンチ

まず 香りによる プロローグ 目でハッとし 口腔内で 嬉しい裏切り の3段階 Table上の 劇場を 俯瞰鑑賞したよう 2時間半が あっという間に感じる要素は 料理の 意表を突く 創作性 まさに amazing! 無地の 器は さながら 額縁 モダンな 枯山水を舞台に 物語が …

駅ナカごはん

最近 奈良西大寺駅ナカが 便利 きちんと 食事したい時は 別として ナニかの道中で 要エネルギーチャージの際に こういう手軽さは ありがたい 西側奥にある 幡に 入ってみた からだおもいごはん 780円 コンセプトは 共感できるけど あまりに 家のごはんぽくて…

斑鳩町/シャンドゥルール大和肉鶏ピザ

土地の食材が オシャレにアレンジされていた 大和肉鶏を 使った 法隆寺ピザ 大和肉鶏のシッカリ ジューシー ワイルドな食感と もっちり サクッと 芳ばしい 和のテイストが 新鮮なイタリアン 奈良法隆寺 シャンドゥルール

吉野大淀鮎フライバーガー

あまたある 道の駅の中で 毎回 新たなモノと 出会える楽しさ 新鮮な食材が すぐ隣に 並ぶ環境が 生み出す新メニュー 包みを開いて とにかく 魚ッ こだわり 企業努力の味 でも 惜しい見た目

植村牧場ランチ

牧場ランチ クリームコロッケ クリーミーを 通り越して ミルキー できたて ホクホクの アップルバイ どこかに お届け分でしょうか 次々 取りに来られる方々 その様子に・・思わず ランチ中に デザートの追加オーダー

吉兆 京都グランビア/会席

それぞれ しっかり でも 調和がとれてることの洗練 お月見を 思う 絵のような お膳の中の 秋の野 ふんわり鱧の うさぎ 何見て跳ねる 螺鈿の器で 物語らふ シャキッと鱧 マクロな世界 なますの 細かさ 職人芸 シンプルこそ 粋 香りも 味 嗅覚よろこぶ 松茸ご…

江戸堀やまぐち / 会席

おおらかな 空間 無音なのに 音の演出感じる しつらえ 一目で 秋 蓋の内側にも 季節感 中央市場に 近い・・は 大きい 素朴が リンク

pierre インターコンチネンタル大阪/フレンチ

お食事の オープニングアクト 粋な計らい メニュー前の サプライズ プレシャスtime 海の宝石 赤珊瑚・・のよう 泡泡儚げ でも しっかり林檎の味 スレンダーに 衣替えした 帆立と ミロ風コンポジション 手長海老と 濃厚ハーブの出会い 和洋がうまく溶け合い …

蕎麦/蕎麦きり彦衛門

絹挽き or 粗挽き のチョイス 1時すぎ 限定昼メニューは 売切れ ゴリッ ザラザラっとした 粗挽き蕎麦の 鴨南蛮 薬味は 原了郭 芳ばしくソテーされた鴨が 甘めの出汁の中に 蕎麦湯は 弦より 薄め 程よいトロ味 奈良市菖蒲池

蕎麦/寺町

昔の風情残る 寺町商店街 老いも若きも 外国人も 務め人も 次々入店 狭い店内超満員 人気の秘密は \750という お値段と ボリューム でしょうか できたて ホクホク 鯵の 豊富な身

蕎麦/笠蕎麦

可憐な お花畑 こーんな可愛い 原料みたら それを元に すぐ側で 作られたモノって 食べてみたくなる 素朴 素直 あっさり 横の 産直売り場に 元気ピチピチ ブルーベリー発見 大人買い ジャム作ろう!

蕎麦/鴟尾

まずは お塩のみで 食感 香りを味わう 住居の一部が 店内 調度品も 店主さんの拘り お酒の銘柄 鴟尾の置物 (出身校の校章) 隈取りの額 よく見ると 右近さんの名 来られた or 応援されてる 先日の 印象的な演技 馬士弥太八役が よみがえる 気の利いた 本日…

葛うどん 天極堂

葛うどんセット 生姜が効いた ゆるいあんかけ うどんと 黒ゴマ葛豆腐 食べ終わってから 出される 葛もちは あったかい出来たて

天川村の食材

重宝したので リピート こちらは はじめて ミルフィーユ状態の 厚揚といった感じ 重厚な食感 天川味噌だれと 相性ピッタリ おとうふも 買ってみました 大豆しっかり 弾力ある もめん

sumire/イタリアン

展覧会出展を祝って 男前Ladyの サプライズなエスコート ロケーションも 由緒も お味のうち 「beauty and harmony」のシンボルフラワーが モチーフ・・とは・・知らなかったです いつも見つけるの 上手ね! 後日 ちみたんちで 偶然 姉妹店の話題が出ました…

玄/蕎麦

20年近く前の 気になる記憶 奈良市高畑町で ある蕎麦屋さんの位置を 通行中の おじいさんに 尋ねたことがあった するとその人は 尋ねた店は 教えてはくれたけど 意外なことをおっしゃった 『わしはなぁ、、蕎麦と言えば 断然 玄やなぁ、、知らんのか?悪いこ…

葛玉うどん

積もった雪のような cuteなルックスに 食欲up 天かす代わりの葛玉 黒ゴマが 引き締めます 吉野山 竹林院近くのカフェ

すき焼き/三嶋亭

ノスタルジックSTREET 寺町 重ねた年輪が醸し出す お食事までの 圧倒的な序章 お部屋までの 木の階段 廊下 掛けてある古い絵や写真 どれほどの人が ここでエネルギー充填されたことでしょう 待ち合い室の 波の柄のガラス 幾何学文様の屏風 天井の格子柄 お部…

和食/麩料理

『むし養い』というネーミングの ゆばと麩のコース ひとつひとつ 色んなテイスト 麩と味噌は相性あいますね ふわとろ ひんやり ショウガがキリリと引き締めます お碗の中の お花見 香ばしい揚げ物 2Fは お弁当箱博物館 漆塗りに螺鈿が鏤められた アイデア満…

甘酒ぜんざい 湖月

『甘酒は点滴の役割するのよ』 西の姫の仰せのとおり 歩きまわったあとの いいエネルギーチャージに

カフェランチ/oh TREE

在原業平墓所 近くの ログハウス 限定食 弁天さまのおかげランチ 1500円 普通にある素朴な素材に ひと手間のオブラート ひとつひとつ丁寧な 手づくり感を 山里でいただけるのは ウレシい 和食のハート 伝わる あたたかいランチ 天川村 Oh TREE

ふぐの ヒレ酒

ヒレに含まれる アミノ酸などの旨味成分が お酒に溶け出し ホワッと 芳ばしく 重みある味わい でも超 ゆっくりペースだと だんだんと ティストが かわって 最後の方には 最初のカリッとした風味は 何処へ

お酒ビギナー

土地の文化を知りたくて 土地のお酒を少量いただくことに 丹生川上神社 カラッと男性的なイメージ 生野銀山 清涼感漂う女性を想う

蕎麦 / 鶴喜

京都vs滋賀 隣同士の町の 微妙な感覚 案内所のリーフレットには比叡山の 表玄関は 滋賀 と記されている 県の自負感じる 穴太積みの美しさ感じる坂本の町 創業280年の お蕎麦屋さん 築120年国の登録文化財 蕎麦通流儀は 雪の寒い日も ザル まだお昼には早い …

出汁しゃぶ/飄斗

仏光寺通烏丸西入(ひょうと) 鈍色に アレンジされた 竹のお庭を 眺めながら 登場したのは 秀吉舟でしょうか・・・・金の笹舟にゆられて 八寸 乗客は 自家製からすみ 田楽 黒豆 菜花 押し寿司 なます 雪柳が 水先案内人 煮付けだと ちょっと苦手な ぶりの脂…

竹茂楼

随所に本気が 鏤められた本店 さながらミュージアム お料理の 額縁を とくと体感 手入れゆき届いた竹の庭 スタッフさえも いつ剪定が入っているのか 見たことがない・・・と驚愕のコメント ユニフォームの 帯の柄 膝掛けの手ぬぐい柄に 屋号である竹をあしら…

新春の宴/吉兆

運ばれてきた瞬間の サプライズ ほえ籠に乗って ・・・・・ もう春がきたみたい 芽吹きの喜びが いっぱい封じ込められています すっぽんの おすまし コラーゲン補給で お肌ツルツルになーれ ほのかに ジンジャーの香り 上品なお味 いつも思いますが 山葵のま…

ぼたん鍋

ぼたん鍋はじめて 食わず嫌いさんたちを交えての 猪肉鍋 意外にあっさりヘルシー 店長ブレンドの 2種の信州味噌で まろやか風味 あっという間に 完食 身体も温まり 宴も 盛り上がりました! 少人数の 小鍋アレンジもok! ARTSCOPE 0743-85-0515 奈良県山添村…