tetsukoartsound’s diary

たべものブログ

蕎麦

笠蕎麦

笠山荒神さんの門前 梅とじ蕎麦 と お善哉 お善哉の中は お餅でもなく白玉でもなく 蕎麦団子 蕎麦がきを ぎゅきゅっと密にした感じ これは面白いアイデア

南山城道の駅

艶やかな緑 お茶の産地の抹茶そば 食べてみたいメニューがたくさん 一煎目 二煎目で異なる風味 三煎目はアイスで お茶の葉も たれと共に モロヘイヤのような食感 お持ち帰りスイーツ なめらかとろみ感 この価格で 充実のお弁当 白身魚の餡掛け さば 11/3再訪…

蕎麦 松葉

棒鱈蕎麦 いつも混んでる総本家松葉 北店だと メニューは少ないけれど すぐに着席できるから穴場と 教えてくれたのは 栃木の茶人さん 今日もサッと入れました

花粉そば

空間が広々している 花粉店内 サラダ ふわとろだし巻き 香りと食感が黒豆の風味 黒豆つけざるそば つけ麺と そのままと2通りが楽しめる 鯛ごはん

一如庵 蕎麦

天ぷらの衣が軽やか あらかじめ程よい塩がふられている 多過ぎず少な過ぎず 考え抜かれた量 野菜が元気なのがわかる 特にハーブにんじん かぼちゃのような 甘みが新鮮 ネギも 色の濃淡 味・食感の 異なりが感じられるように揚げてある 春を先取りしたような…

蕎麦 翁

甘すぎない肉厚のにしんそば1800円

御嶽

いわな蕎麦 澄んだ水の清らかさを感じる出汁 でも感覚として1500円は高い印象 蕎麦ゼリー ふわっと蕎麦の香 水の良さは感じる

曽爾村 蕎麦 黄色いのれん

田舎蕎麦 大盛 蕎麦デザート 蕎麦・砂糖・牛乳 とろーんとトロミがあってザラっとした蕎麦風味の融合が面白い

伊賀市/ひと刻

天巻そば定食 1250円 カウンター席 甘めのしゃりに巻かれた 海老の天ぷらが美味しい

笠山荒神そば処

荒神大祭1月28日 お持ち帰り用甘酒 400円 振舞われた甘酒 ねぎ蕎麦 大盛り うめとじ蕎麦 並 王道 荒神蕎麦 並 山かけ蕎麦 並

京都/にこら

わざわざここまで足を伸ばすのがわかる お蕎麦屋さん 純米酒の 酒粕みたい 自家製 からすみ 凝縮された味覚 色んな味 食感が 楽しい かき揚げ 雑味のない 上品な蕎麦

奈良市/吟松

天ぷら御前 天ざる 天ぷらの中に ほんの少量ではあるが 滅多に出会えない 宇陀の金ごぼう

奈良市/観

法務局 待ち時間に にしんそば 1100円 なんだか ちょっと 物足りない

駅そば 明石

黄色い お蕎麦 学食みたい

松本城入り口前 蕎麦屋

外観より時短で 選択したが 内容は マル 立地は抜群 芸能人の色紙で埋め尽くされた 壁面 なめらか 素直な 麺 さらっと ひかえめな 麺つゆ 蕎麦湯もサラサラ 猛暑日にあう 食感

せいろ 田舎蕎麦 蕎麦豆腐 うにのせ 蕎麦がき

荒梵夫

出展していたギャラリー周辺は 味ある建物が多い 絵を搬出して 遅めの お昼 そば屋さんへ 久しぶりに のれんをくぐる 二八 十割 荒引き十割 順に出される そば三味 出されるお茶も そば茶 最後の 蕎麦湯まで 文字通りそばざんまい

衣笠 蕎麦

ギャラリー近くの 蕎麦処 夏限定蕎麦

荒凡夫

蕎麦三昧ざる 二八 十割 粗挽き どっしりとした 満足度 さーこれで展覧会場にGO! ギャラリー菊近く

蕎麦/衣笠

固すぎても 柔らかすぎても NG にしん蕎麦 画廊近くで 初・にしん蕎麦 にしんの 程よい ウエット感 程よい 甘み ちょっとしたことで 満足度が 異なるから 深い 司法関係の Office連なる 界隈 お昼休憩の 男性客多し その多くが 親子丼 美味しそぉ 次回の楽し…

蕎麦/土山人

定番カップル 相照らし合う仲 焼き茄子 生姜 香りよし 湯葉の 弾力の舟に 乗っかって 蕎麦の海を ゆーらゆら でも これだけでは 足りませぬ セットメニューの 掻き揚げmini丼 プラスして サクッと ジューシー 甘辛く ちょうどいい塩梅

蕎麦/蕎麦きり彦衛門

絹挽き or 粗挽き のチョイス 1時すぎ 限定昼メニューは 売切れ ゴリッ ザラザラっとした 粗挽き蕎麦の 鴨南蛮 薬味は 原了郭 芳ばしくソテーされた鴨が 甘めの出汁の中に 蕎麦湯は 弦より 薄め 程よいトロ味 奈良市菖蒲池

蕎麦/寺町

昔の風情残る 寺町商店街 老いも若きも 外国人も 務め人も 次々入店 狭い店内超満員 人気の秘密は \750という お値段と ボリューム でしょうか できたて ホクホク 鯵の 豊富な身

蕎麦/笠蕎麦

可憐な お花畑 こーんな可愛い 原料みたら それを元に すぐ側で 作られたモノって 食べてみたくなる 素朴 素直 あっさり 横の 産直売り場に 元気ピチピチ ブルーベリー発見 大人買い ジャム作ろう!

蕎麦/鴟尾

まずは お塩のみで 食感 香りを味わう 住居の一部が 店内 調度品も 店主さんの拘り お酒の銘柄 鴟尾の置物 (出身校の校章) 隈取りの額 よく見ると 右近さんの名 来られた or 応援されてる 先日の 印象的な演技 馬士弥太八役が よみがえる 気の利いた 本日…

玄/蕎麦

20年近く前の 気になる記憶 奈良市高畑町で ある蕎麦屋さんの位置を 通行中の おじいさんに 尋ねたことがあった するとその人は 尋ねた店は 教えてはくれたけど 意外なことをおっしゃった 『わしはなぁ、、蕎麦と言えば 断然 玄やなぁ、、知らんのか?悪いこ…

蕎麦 / 鶴喜

京都vs滋賀 隣同士の町の 微妙な感覚 案内所のリーフレットには比叡山の 表玄関は 滋賀 と記されている 県の自負感じる 穴太積みの美しさ感じる坂本の町 創業280年の お蕎麦屋さん 築120年国の登録文化財 蕎麦通流儀は 雪の寒い日も ザル まだお昼には早い …

蕎麦/ホテルニューオオタニ

ニシンにしようか 一瞬迷ったけれど 大正解 外はカリッと芳ばしく 中はふんわり 穴子蕎麦 竹筒の お店オリジナルの薬味を たっぷりかけると 味に層ができて なんとも言えない 深みを 感じるのでした ホテルニューオオタニ / 今井

蕎麦/十津川村

十津川村特産品の プリプリの きのこ蕎麦 お蕎麦を食べながら 目的地への アプローチを 再確認 お店に 置かれていた パンフの 表紙の おばあちゃんの 表情がとても 可愛いくて ガイド内容も 濃い というわけで おもちかえり・・・

蕎麦/かくれみの

古民家の 風情を 楽しみながら 1400円の おまかせランチ マイルドな 土佐産 お醤油を 使用しているのだそう・・ お寿司 手前は あぶり肉 最後に お蕎麦が 出てきました 奈良市のお店だけど・・・ご出身地だから・・だそう 武蔵野 手打ちそば かくれみの 火曜…