駅からも近く大きな窓
座席間も保たれた空間が心地よい
味噌・燻製・無塩バター そして塩
まぐろ 寒平目に冬大根がソルベで編成
温度感のコントラストが 意表を突く
エナジー詰まった 芳醇な真鱈の白子を
表面カラッと いいアレンジ
トッピングのフォアグラは この量が限界
フォアグラは 食べられるけれど
製造過程に違和感を覚える食材
苦手な食材として 申告すべきなのか・・
白子と似た食感のフォアグラ以外の素材で
いただきたかった
瀬戸内産鮮魚のブイヤベース
見た目より さらっとした感覚の中に
ぎゅっと海のエキスが封じ込められている
オリジナルのマヨネーズで 味変すると
コクがプラス
濾過された いちごが
ホワイトチョコやカシスと 仲良く融合してる
ホテル側から入ると エレベーターが使える
トータルで素敵なお店