2013-01-01から1年間の記事一覧
お土産に もらった 大好物の チョコケーキ ナイフを 入れて 底の硬さに もしやの よろこび・・ ザクっと チョコクッキーが 密でまろやかチョコクリームを やさしく 抱擁 まるで 男と女 のstory みたいな 食感のコントラスト オトナ浪漫な 上品ケーキ あーし…
青々した蓋 柏の葉 竹の器 食前酒 雲丹 白身魚 胡瓜 醤油ベースのジュレ 真鯛 鯒 醤油 or ポン酢で いただく お吸い物の具は 胡麻豆腐と 鱚 琵琶湖の 稚鮎 一番のサプライズ 茄子を こんなにも格調高く 調理できるんですね・・ 表面サクッと 芳ばしく 中は …
母校の ホームカミングデイの お土産 神戸亀井堂総本店製 校章の入った 瓦煎餅 1887年創立 振り向けば 海がみえる 校祖碑 校庭の背後 六甲山系 各教室にて 学年有志 プチ同窓会 和ONミーティング
美山の食材を ふんだんに使った 地元の板前さんによる お弁当 まず お米が 美味しい それは 水だと おっしゃる 由良川の 恵が いっぱい 詰まった 森の中でいただく おひるごはん 鮎 鹿肉 その他諸々 ・・・ なんて 豊かな 味なんだろう 自然に 感謝しながら…
巧みな演出 氷の器 京の庭園みたい はもの食感で感じる 丁寧なおしごと 屋形船の屋根を はずすと お客様はお刺身でした 涼やかな 演出 薬味たっぷりの ポン酢で いただく お店の顔 八寸 宝石箱を思わせる 多彩なテイスト もみじの下の 卵焼き さえも なんて …
古民家の 風情を 楽しみながら 1400円の おまかせランチ マイルドな 土佐産 お醤油を 使用しているのだそう・・ お寿司 手前は あぶり肉 最後に お蕎麦が 出てきました 奈良市のお店だけど・・・ご出身地だから・・だそう 武蔵野 手打ちそば かくれみの 火曜…
牧場ガーデンカフェで 小休止 気温が 上がると 食べたくなる ソフトクリーム すぐ隣に ランチができる レストランと 牛舎がある 奈良市 植村牧場
期間限定 通常の5倍のネギ コロンと大きな山芋 入り たこ焼き ソースは ネギ大入り用特性 しょうゆベース 野菜の大量投入は たこ焼きだけで ランチ代用を 可能に くくる/近鉄デパ地下
吉野葛専門店 ほかほか・・とろーり できたての あったかい葛餅 ロハスだなぁ・・ 奈良県庁前 天極堂
名古屋出身のお友達が 定番としていた・・という コメダ珈琲 搬出の帰り道 彼女と お茶タイム パンの上に 鎮座する ソフトクリーム の誘惑 ミニ シロノワールが 口腔内で 奏でる sweetな ハーモニー カロリー? この際 目を瞑りましょう
骨董街の 蕎麦タイム 神保町も然り 古美術街の 食べ物屋は ハズレがない 店舗は さり気ない だけど メニューーは丁寧に つくられてる・・・ って感じに ついつい リピートしてしまう 老松町 衣笠
初夏の風を 満喫 with お洒落女子 水際 SWEETSタイムは ハッピーtime クルミとイチジク パイ生地パン おかわりドリンクは あったか レモネード 北浜 MOTO coffee
ステージ衣装が とてもCUTEな 吉田美和さん 御用達の 横浜市 SWEETS garden YUJI AJIKIの ケーキ ピスタチオのグリーンが ピンクの アクセントになっています
ギャラリー訪問前に サラリとエネルギー補給 季節限定メニュー かつお蕎麦 に 思わず・・・ オプション プラスで タコご飯 お洒落女子ランチ 骨董通り なにわ翁
お魚が お得意の お店のランチメニュー 鯖の焼き魚定食 このクオリティが 800円というのは 本当にオイシイ 大阪 骨董通り 和平
王道 ミートソース 熟成 そのもの ドリンクも リーズナブル ふわとろ感が 余韻をさわやかに 阪急塚口駅 南口下車 1分
中将姫ゆかりの寺 當麻寺門前で 釜めしを いただく 大和ポーク 豚角煮の釜めし 小鉢は 筍をチョイス 待つこと20分ほど・・ でもこの待ち時間 いっぱい歩いて 味わった當麻寺の記憶をリフレインする よい時間 しっかり味の染み込んだ 角煮の甘みと おコゲのガ…
樫舎の お菓子は ひたすら やさしい 五月の雨を表現 白あんを ういろう生地が はんなり包む ゴマは 雨粒 リピートした一品 繊細なこしあん を くずが 取り巻く 焼いて ほどよく 覚まし 配膳される 心配りが 味を ひきしめる 着物で たとえるなら 結城紬 の粋…
暖簾の直下 床の石が アート 石仏と 屋台が 外壁に あしらわれた 一見 寺社仏閣にも似た 味わい深い たたずまい 江戸前 握り寿司を いただきに・・・ 店に入ると 湾曲した檜の一枚板と 傾斜のついた ピカピカの漆黒のつけ台が 目に飛び込んでくる 大きな ま…
ご馳走を 美味しくする仕上げは 会話 材料 料理人の腕 器 もてなしの心 お椀の中に 愉しむ 季節の移ろい 春の小川 ひねもすのたりのたりかな ガラスの器 キラキラ 水面の 表現でしょうか こういう一品にこそ プロを 感じます 四つ身の柄を 思う 小エビと筍の…
漁港近し・・・でも 意外と お食事処が わかりにくい・・・ せっかくだから 新鮮なお魚が 食べたい 予約無しで休日入れそうなところを 古道センターの方に 聞いてみた 尾鷲湾 おさかな市場おとと 販売店奥に テーブルが あって 選んだ お寿司を セルフの お…
落ち着いた雰囲気 大阪であることを 忘れてしまいそう・・ 貝の器には 筍のグラタン まぐろと アボガド いい相性 だいすき 蓮根饅頭 グラスは トマトのスイーツ 藤田美術館のあとに 太閤園