バームクーヘン色々 抹茶もあったのですが 私にはこの2つが残りました ほんのりレモンが 爽やかな余韻を残します https://www.manshundo.net

鹿楽➖カラク 奈良を楽しむという意味だそうです かき氷もあるみたいです https://karaku.amebaownd.com/pages/57010/profile

お芋を こんなに軽やかに アレンジできちゃうのですね cuteでオシャレなお菓子に変身していました ヘルシー・ナチュラルなお味にホッ 写真撮り忘れましたが 紫芋の色 とてもキレイでした https://imo-shimizu.com

個展の差入 お分けした残り まだ 賞味期限に十分余裕あり 後ほどの 楽しみに

いくら美味しくても どこでも簡単に手に入るお土産は 手土産にしない私にとって 関西には直営店がないのが良い よくお土産に買うけれど いただくのは 意外に珍しい 明治創業 鎌倉 豊島屋の鳩サブレ 個展にきていただいた方に お分けしやすかった 賞味期限も5…

個展でいただいた 創業弘化元年（1844年）名物みむろ 『全国銘菓』と記すだけあって 趣ある包装紙も 奈良というより グローバルな風景 さらに箱には 五條・堺・伊賀・伊勢の地図 能書にある 『風味の変わったお召し上がり方』を 試してみる 焼いて、少量の湯…

http://www.tanaka-tei.co.jp/?mode=cate&cbid=1686678&csid=0 個展会場で お分けしたので 私はこの3つを いただきます

チョコ好きを知ってる友人の差入 お昼ごはん代わりに合間にちょこっと栄養補給 と思ってくれたのかな 時間なくて これからゆっくりいただきます 成城石井 原産はスペイン 子供の頃よく食べてた 不二家のパラソルチョコを思い出すなぁ

相当の努力をしないと手に入らない 村上開進堂のロシアンケーキ 個展に合わせてくれたんだなぁ こういう気持ちも 贈り物の一部だなぁ パッケージもレトロ可愛い❤️ お味は これからゆっくりと 余計なものが何も入っていない しっとり・さっくり・サクサク ど…

個展の差入れ 店内でいただくと もっと美味しい 真砂 小豆そのものの味が新鮮に思える 製法を 調べて納得できた 水出し珈琲や水出しした新茶みたいな感じ じっくりと炊いた丹波大納言を10日間かけて氷砂糖の蜜に浸けた小豆のお菓子

西登美ヶ丘 ケベックの季節限定お菓子

田舎蕎麦 大盛 蕎麦デザート 蕎麦・砂糖・牛乳 とろーんとトロミがあってザラっとした蕎麦風味の融合が面白い

オトナなキャラメル掛け ミックスナッツ

春限定 中はホワイトチョコのスフレ 苺のムースも ふんわり餡風味で 桜餅のケーキのよう

味噌煮込みうどん 麺は味の浸透がよい柔らかめを選択 苺のほろにがアフォガード ソフトクリームの底には小豆 ミルクピッチャーにはコーヒー 苺だけさきに食べて コーヒーを注ぐと 小豆入りカフェオレ状態に 小豆と珈琲のマリアージュがマル

色味に引かれて 桜パウンド ベリー系のサッパリとした風味

丁寧に作られている スープがすごい 粕汁＋白味噌ベースでしょうか 具の種類の多さ 具材から出る旨味甘味が滲み出ている 小豆シフォンケーキ いちぢくシフォンケーキ 置かれている雑貨も面白い

丁寧な フルーツ大福の包装紙 中に添えられている『餅切り紐』 切り口も目で楽しんでもらうための 特別な日の おもてなし菓子 新しくできたお店の味見にと思って 夕刻サッと買って 帰宅までの車の中で パパッと食べてしまいましたが あとで気がついて 良かっ…

ふわふわ卵のスフレドリア パンケーキ イノダ珈琲や にしむら珈琲ぽい 奥の蔵のようなスペースは 空間性が高い

初マリトッツォは ピスタチオ味 生クリームびっしり 不味くはないけれど リピはないなぁ もう少し工夫があれば 変わるかも ただ由来は 面白い 古代ローマに遡る歴史あるお菓子 マリトッツォは男性から女性に贈られるお菓子 菓子の中には愛する人への贈り物と…

隣の席が近く 混雑を感じてしまう 早く出たくなるのは お店にとっては いいことなのかもしれないけれど 鹿のクッキーの食感が もう少し良ければ・・ 子供も喜んだことでしょう

ころもちがバラで購入できなくなり （10袋入の箱でしか購入不可） ちょっと不便

あすかルビー使用のキャッチにひかれたけれど 人工的な味がどうしても残ってしまう 製造は静岡県

タイトなお煎餅を抹茶チョコが覆う お茶の風味が凝縮 お土産にもらったらウレシイ 伊藤久右衛門の 宇治抹茶チョコレートせんべい

いいデザイン さきがけを持って いざゆかりの地へ

生麩の面白い活用 たぶん２種 でもグラタンにした時に その違いが分かりにくかった わらび餅は トロッとほどよい弾力 https://www.hiltonplaza.com/shop/detail/京都-つる家-茶房.html

ふんわり 中には粒あん ひと口サイズ 天正の頃 郡山城主豊臣秀長が 兄の秀吉を招き 茶会を催した際 初代菊屋治兵衛によって 献上された餅菓子

大和三名園のひとつ 慈光院の庭園を見ながら 書院でいただく 抹茶と和菓子 和菓子の型は 片桐家の家紋

無農薬のリンゴ・ぶどうから約2ヶ月で酵母 さらに2週間で生地種を完成させるという すごい重量 少し温めるとふわぁ〜っと 柚子の香 柚子のカンパーニュ ナスとトマトとチーズ 気候が良ければ 珈琲買って軒先ランチもイイ

カスタード チョコ フワッとした しろあんの食感が新鮮