#奈良県
大和当帰珈琲 1100円 使用の水 丸み感じる音 初めて聞くメーカーのスピーカー
饅頭祭でつきたて餅を振る舞っていたお店 茶寮 「いちばんこのお店らしいのは?」 「六坊です」 しっかり密度の2種のわらび餅 小豆 深めの珈琲 常連さんの声「柏餅が美味しい」 店内 生菓子をテイクアウト
ばあくランチ ソーセージ・ベーコンランチ 天塩にかけて育てられたばあく直営のばあく豚・自家産のお米・朝採り野菜 とにかく野菜が元気 ばあく豚で手作りされたぎゅぎゅっと詰まった肉肉しいソーセージ ベーコン 命をいただいている実感がある 小さな子供連…
カツカレーとアイスティー カニクリームコロッケとハンバーグ 中華ちまき御膳 お店はお2人で切り盛りされていて 同時間に入店の際 時間がかかりますと丁寧に応対されていた。 キッズプレートもあり子供対応もありながら 大人の雰囲気が楽しめるところが○ ひ…
田原本駅前のうどん店 温かい方を選択 付け合せは 冷製すき焼き味 卵のように見えた白は 豆腐 天麩羅 奥のナスは味付けされて 2種の味 丁寧に濾されたかと思うほどの きめ細やかな里芋 蒸しただけと聞いてビックリ 濃い甘み感じる人参 肉厚の食べ応えあるキス…
野菜がゴロゴロ入っているので 満足感大
雑貨屋さんに併設 鮭に胡桃味噌 食感・味のコントラストが良い
奈良の季節限定のお菓子 二月堂椿 萬々堂のりこぼしと同型 皮の部分がやや薄め
天ぷらの衣が軽やか あらかじめ程よい塩がふられている 多過ぎず少な過ぎず 考え抜かれた量 野菜が元気なのがわかる 特にハーブにんじん かぼちゃのような 甘みが新鮮 ネギも 色の濃淡 味・食感の 異なりが感じられるように揚げてある 春を先取りしたような…
奈良公園内志賀直哉・小林秀雄・藤田嗣治・小出楢重 堂本印象らが愛したお店 鯛 かんぱち 本まぐろ ふんわり食感 大山地鶏 優しい味噌漬け具合 小さい豆もつまみやすそう 使いやすい竹製のお箸 ごぼうの歯応え 甘辛さのバランスが良い はずむ湯葉の食感 ピリ…
平野権平ゆかりの 権平もなか 白餡に小豆・黒豆の珍しい もなか 街道沿いの風情感じる本店 http://www.unsuido.co.jp/History.html 平野権平 http://www.town.tawaramoto.nara.jp/material/files/group/3/24242683.pdf 松風
柳生のほうば寿司 10分ほどで作って頂いた できたてホカホカ 民宿をされている久保田亭 この日は満室
奈良は林浄因が饅頭を伝えたい 饅頭発祥の地 奈良饅頭 林神社
お正月の奈良手土産にしたお菓子を 身内で試食会 鹿の型抜きになっているのが 面白いかなと思ったところが 思ったほど受けず ほうじ茶風味が 子供たちには 一口でNO 喜ばれるお菓子探しは むつかしい
お茶の風味がギュギュッと凝縮 大和茶バスクケーキ 焙煎大和茶ミルク あるようで他には無いテイスト 室内のインテリアも落ち着く 気持ちのよいスペース オーダーはメニューのバーコードから 斬新なやり方 お会計は このメニューを持って ランチメニューがな…
450円で驚異のクオリティ わっぱ弁当 丁寧に作られていて びっくり ほぐされた鯖が いい味だしています だし巻きも ふんわりジューシー テーブルも広くて 資料をもっている日には最適 文化会館の食事すぺーす これはまた利用したくなります
円成寺境内の茶店 里定食 2500円 ボリュームがあって 柿の天麩羅が意表をつくが 松茸ごはんのパサパサした食感 ジャーから出してきたような においが気になる
時々食べたくなるソーセージランチ 安心の味 2023.6.17 リピート
ブルーベリーの4倍のビタミンA ポップにひかれて初めて購入 ヒノデ水飴を使って(大さじ2) ジャムに ゆるい甘み ブルーベリーに似た酸味
よもぎの香り風味が濃厚 餡の味はとてもマイルド 組み合わせのバランス感 お店の前の行列 つきたてのような モチモチ感と食べ応えあるザラザラ感 これはリピートしたくなる
コロナ対応でしょうか お部屋に運ばれた お弁当状の朝ごはん ランチの様なボリューム
10-16時 定休日月・火 水出しコーヒーは美味しい
月ヶ瀬産ほうじ茶のカヌレ オトナな風味 中身もどっしり 見た目小さいけれど食べた感がある スッキリ梅の効いたソーダ 久しぶりにのぞくと新メニュー
伊賀牛焼き肉丼1100円 野菜もしゃきしゃき 奈良の市場に出ない 伊賀牛 次回は ご飯少なめで
秀吉ゆかりの 御城之口餅が有名ですが この日選んだのは この2種 100個限定 大胆なくるみの食感 くるみ大福 秋のおやつといえば ぎっしり栗が詰まった 栗きんとん 季節ごと 食した気分になる
拘りのお茶作り人 伊川さんのおもたせ チョコ菓子でありながら お茶席に出せそうな シンプルなまろみ 半年間シロップに漬けてあるのだそう じわーっと 素材感が光る深いテイスト 訪ねてみたい
菓子工房ラ・ラッシュ
珍しい玄米焙煎珈琲という名にひかれて購入 粒子は細かいがお湯に溶けにくい フチや底に残ってしまう 特にカフェオレは 不向き ミルクと混ぜると かなり掻き回してもダマになってしまう 調味料として何かに使えるだろうか・・
講演終わりに こちらを門前のベンチでいただきました
ジュークボックスのある 坂道の喫茶店 駅前の珈琲店ROKUMEI COFFEEが 喫茶52用にブレンドしたオリジナル