tetsukoartsound’s diary

たべものブログ

#京都府

和束のペット茶

茶団子よりも100円のペット茶の美味しさに驚く 清涼感のあとに甘味 今まで飲んだペット茶で1番

村上開進堂 ロシアンケーキ

相当の努力をしないと手に入らない 村上開進堂のロシアンケーキ 個展に合わせてくれたんだなぁ こういう気持ちも 贈り物の一部だなぁ パッケージもレトロ可愛い❤️ お味は これからゆっくりと 余計なものが何も入っていない しっとり・さっくり・サクサク ど…

京都府 がとうぎゃらりー

春限定 中はホワイトチョコのスフレ 苺のムースも ふんわり餡風味で 桜餅のケーキのよう

ブルストカフェ/マスタード

オムレツ・焼き魚・鳥料理・シチュー などに添えるとレストランの風味に デイリーの定番のマンネリ化が一新できる こういうのが お助けアイテムになる

京都のお菓子/茶遊月

タイトなお煎餅を抹茶チョコが覆う お茶の風味が凝縮 お土産にもらったらウレシイ 伊藤久右衛門の 宇治抹茶チョコレートせんべい

普茶料理/銀杏庵

普茶とは 普(あまね)く衆人に茶を施す 茶を施すという意味で 法要や仏事の終了後に 僧侶や檀家が一堂に会し 茶を飲みながら 重要事項を協議する茶礼に 出された食事が原型 しゅんかん と呼ばれる前菜 組合せが新鮮 ラフランスとセロリ 季節野菜の焼き物 海…

天御八/コーヒーに合うどら焼

好みのブラジル・エチオピア・コロンビアのブレンド 色が濃く出るわりには意外とサラッとしていてお茶を思わせるテイストに 黒胡麻プラスこしあんの香ばしいどらやきが確かに合う!

京都/モリタ屋

白とうもろこしの甘みが爽やか 甘酸っぱい ほおずきの実 白味噌が入っているのだろうか とても美味しいローストビーフのタレ ステーキコース サーロインとヒレ200g 口溶けふわり どちらも美味しいけれど ヒレが好み タレはポン酢 わさび 塩 胡椒 しょうゆ 白…

京都/堺萬

ハモの名店 ハモづくし 3度目にして初めてハモ料理 ふわふわ コリッ 豊かな弾力性 ここまで弾力があったとは。元気な旬の素材に改めて驚く。 丁寧な包丁さばき ハモのお刺身 微細な骨を残し食べられるよう砕いているのだそう。中国の器の絵柄が透けて見える…

いづうのおいなりさん

華奢なフォルムの中は ぎっしり しっとり 凝縮されている

堺萬

二階の奥の部屋 春の設え 湯葉の繋ぎに本葛 おこぜのお吸い物 おこぜのお刺身 おこぜの肝 イカ まぐろ 魚がお刺身の周りに配された 面白い絵付け お皿の中央には部分的に立体的に表現された鶴 伊勢海老のソースは 創業時からの継ぎ足し とても根気の要る仕事…

京都/要庵西富家

2度目も驚かされること連続でした 今年初物 まつたけ 一品一品 料理人の意気込みが伝わってくる 面白そうな本が並ぶ 懐石でカレーが出てくるとは しかも絶品 薄皮を残した状態でむいてある葡萄

万葉文化館 アスコム

ローストビーフ丼 オモシロイ 予想を越えて美味しかった

京都/にこら

わざわざここまで足を伸ばすのがわかる お蕎麦屋さん 純米酒の 酒粕みたい 自家製 からすみ 凝縮された味覚 色んな味 食感が 楽しい かき揚げ 雑味のない 上品な蕎麦

堺萬

まだまだ知らない京都が いっぱい 2F一番奥のお部屋 軽妙なタッチの 世俗画 はらりと 菊の花びらのような湯葉 深い味にまで煮詰められた オコゼが ちょこんと 乗っかってる 無垢な味わい 生姜がやんわり オコゼのお吸い物 大吟醸みたい 澄んだ味 デリケート…

京都/一之船入

花のような茶葉 ジャスミン茶 船入コース 前菜 薬膳ならでは 珍しい紅麹ゼリー フカヒレ姿の白湯醤油煮込 好みで 紅酢をそえて 色が変わるように味が変化する 大海老と百合根の雲丹炒め パチパチあつあつ状態で 配膳 フカヒレのコラーゲン入麻婆豆腐を 九条…

ハイアットリージェンシー京都

じゅんさい ジャム 珍しい取り合わせ 鯛 帆立 マコモダケ オクラ もち麦 ソースはロブスター 栗のロールケーキとアイス インテリアも素敵

鶴清

鶴清の 昭和初期の建築 『千と千尋の神隠し』の 源流のひとつなのだそう 館内の ステンドグラス 前から気になっていた 正面 複雑に見える 玄関側 四角の箱状に見える 鴨川側