tetsukoartsound’s diary

たべものブログ

#飲食店

ちゃやまち/阪急インターナショナル

濃く 慌ただしく 多くを考えさせられ 向き合い 挑み 瞬く間に経過した1年 1年前と 全く同じものを と フィレステーキ 『こんな濃いジンジャエール 飲んでたんやね』 『ビールのつもりだったんと違うかな』

大和カフェ

女子会 10人 コーヒーデザート付き 1450円

せいろ 田舎蕎麦 蕎麦豆腐 うにのせ 蕎麦がき

荒梵夫

出展していたギャラリー周辺は 味ある建物が多い 絵を搬出して 遅めの お昼 そば屋さんへ 久しぶりに のれんをくぐる 二八 十割 荒引き十割 順に出される そば三味 出されるお茶も そば茶 最後の 蕎麦湯まで 文字通りそばざんまい

奈良ホテル

「やれやれ お疲れさま」 大きなお役目 果たして ホッと一息 安堵 なんて清々しい気分なのでしょう 奔走した1年間 早かったなぁ 色んな心情が 込み上げてきて 話しても話しても 尽きない😅

トップオブ京都

アベノハルカス いい目印になるね 大阪と つながってるよね 左の丘陵は 石清水八幡宮の 男山かな 新幹線長っ 博多からかな 中身は 洋風 最中 お皿の中で お月見 柑橘と ドライなチーズを纏った エビ 色の配分 いいね 二層構成 上部はシチュー 下部は 洋風茶…

ぽん多本家-2-

関西から東京都美術館まで絵を見にきてくれた 友人たちと 天皇のお料理番 で名高い ぽん多本家前 集合 穴子 6人用に 最初から切っていただいた エビコロッケ 6人で カツレツ3皿 エビコロッケ2皿 穴子1皿 蛤1皿 各自ごはん おみそ汁 お漬物 揚げ物ばかり で…

ぽん多本家

カツレツと 蛤のバター焼きを シェア なにもつけなくて いい 脂身がないのに ジューシー 柔らかい コクがある パン粉も繊細 「揚げ方も上手ね パン粉が立ってる」ご一緒した 家庭科の先生 脂身をすべて取り除かれた ロース すべてのこだわりに 感服しました …

サルティンバンコ / イタリアン

『素直な味』 食通 親方様の 仰せの通りにございます 尾崎牛を 仕入れておられるのが ポイント 生産者の想いを 伝えることのできる シェフ と表現したくなる 純な味わい 余計なモノの無さが 美味しい 祇園祭で 賑わう 京の町

タベルナキンタ & ELK KAFFE

11時半 なぜか 今年 ギャラリー菊周辺 のお食事処 満席多し 予約をとらない タベルナキンタ 12時には 何人かウェイティング お昼時に 来てくれる親しい友人たちを どこに 案内するか 第一条件は 連絡あればすぐギャラリーに戻れる距離 ギャラリー内でゆっく…

いなば福七

出展先から 帰宅 早々いただきものを 開く 贈り手の気持ちが 嬉しい 心遣い 正直 助かる想い ギャラリー近くの 和菓子屋さんの 赤飯なのですね

4月のおけいこランチ 旬食和心 志 /まぐろの温卵のせユッケ丼

定食 まぐろの温卵のせユッケ丼 のりの下に とろり温卵 甘めのタレが よりマイルドになって美味しい ひとりひとりの お盆に 値段表が 乗せられてくる これは 850円 一瞬 ギョッとするけど わかりやすい ビジネスの街らしい

リストランテ245祇園

ワイン 超初心者 くせのない あっさりした味わい ホワイトアスパラを芯に 複雑な造り 未体験ゾーンに 突入した感じなのに 不思議と調和 画力ある人が描いた pop artみたい 梅とチーズのクリームが フリッターを きゃりーぱみゅぱみゅ化 スイーツのようで し…

鮨 なかむら

香り麗し すずきの 木の芽 味噌焼 さすが舞子 ネタの触感が ちがう カツオ こんなにじんわり 深い味が滲み出てくるものなのですね タレなし アナゴ カリッと香ばしい シャリは 江戸前寿司みたい 素材の味を際立たせています 濃厚イチゴのスムージー お店のす…

おともだちからの贈り物 ランチ

おともだちからの贈り物 みなの温かい 気持ちが ただただ嬉しい 色も形状も ステキ ビジュアルの 可憐さとともに 贈り手の ハートが 心の奥 深くまで 中からチョコ 三度のサプライズ 父の誕生日だった日も近い このタイミング 綺麗どころからの オシャレな…

二月堂うどん・観音寿司

東大寺修二会 終盤の3日間限定 北茶所が 食堂に変身する たった3日間だけ 食べられる 楽しみ 観音寿司と 二月堂うどん 一見なんでもないのですが どちらも 丁寧に作られてるのを実感できる 美味しさです 籠松明のあと 深夜 独特の賑わいをみせてくれる 自…

茶三楽 お茶漬け

なんだか 似合う 桜とSL ジャストのタイミングで 注がれる 日本茶 本日の煎茶 南山城村童仙房産 おくみどり 苦味のない 甘みもない サラッと 癖のない飲み口 そこに 出汁がブレンドされ お茶出汁として 出される とても まろやかな甘みの お茶の佃煮 優しい…

ポンテベッキオ本店

『記念日ですか 1年前 同じ頃に来られましたね』 筍のテリーヌ 洗練の春の味 ハーブの香 ノンアルコールカクテル 追加オプション 『追加大丈夫ですか かなり量 多くなりますが』 キャビアの塩味が効く ポテトの上に 乗った薄いポテトが 芳ばしい 揚げたキャ…

ギャラリー&カフェ

建物が持つ 歴史と 今のテイストが いいバランスで融合 サラッとした キーマカレー 展示のテーマに 合わせて アリスがテーマの 限定スイーツ おもしろいハーモニー奏でていたのが サンドイッチ ジャムと 生クリームの中にも ツブツブ苺 実用なのか オブジェ…

ル・ボワ おけいこランチ

つき出しの 甘くない ケーキ こういうアイデアも あったのですね オトナなハンバーガー お肉が ひきにくではないところが ポイント 付け合せも オシャレです いつも 美味しい 差入れのお菓子 いゃぁー春やわぁー 可愛いすぎー

釜飯 大和黒鶏とゴボウ

バレンタイン直前の梅田は めまいがしそうなくらいの 混雑 いつものお店にいくつもりが 日曜定休のため 三番街へ 看板に 大和肉鶏ではなく 大和黒鶏 使用とある これは珍しい 大和黒鶏は 食べたことがなかったので 入ってみた どうやら 五條産の鶏肉のよう…

天麩羅ご膳/おけいこランチ

甘みが引き出されていた 人参 初体験 右上 ももかぶら 紅色が 効いています 観たばかりの映画「ペコロスの母に会いに」が 蘇りました 右上が ペコロス ビジネス街 予約なし 多人数で個室GETは ラッキー お昼の膳 丁寧に揚げられた 旬の先取り食材 しかし 悲…

美郷 /イタリアン

町屋の屋根の雪 いい風情ね 今日は ワイン飲んでもいい?なににすればよいのやら キフワインに しときな 寄付ワイン?なにそれ 貴腐だよ 味も香りも 凝縮されてるんだよ イタリアの豆って 青臭くなくって キノコとよくあうね 鹿の燻製 高級生ハムみたい 濃密…

フレンチマーケット/サラダランチ

ひとつひとつ 別々に火が通された 温野菜たちの主役顔 納得です スープサラダランチ お稽古途中には 適量 お稽古あとの スイーツ

ラヴィオグラフィ/フレンチ

穏やかそうな masahiro takimotoシェフ 『お待ちしておりました 元々ランチにはないご予算でしたが・・ ご満足いただけましたら 幸いでございます』 『よしなに』 『いったい どんなリクエスト されたのですか』 『これくらいで と言っただけのことですよ』 …

韻松亭 東京都美術館近く

毎年 出展時に 一度は行く お食事処 今年は 大勢で! 個室だけれど 仕切りが 蚊帳状なので 空間が広く感じる 開放感あるのって 心地良い 蚊帳越しに見る 人の気配 上野の 風景も風情あり 足元が 掘りごたつ式なので 楽ちん 話題に花咲く このあと 持参してき…

東京都心 ランチバイキング

授賞式翌日 一転して 台風 朝から都美館 その後 ・・盛り沢山の予定 あったのに 「動くな!」の命下り 想定外の ホテルお籠り 都内のホテルは あちこち トライしたけれど 今回は リピート率最多の 心地良い眠り&目覚めシステム導入が 特徴のベッド& マッサー…

和平

いつも12時には満席 11時半なら・・と 24日から 出展の ギャラリー菊近くの 魚が美味しいお店に 久しぶりに寄ってみたら 残念な お知らせ 7/20 をもって 昼間の 営業が土曜日のみになるという 板さんが 辞めるので・・止む終えずと お店の人も残念そう クオ…

ぎをん萬養軒

建仁寺よりの 花見小路 2階 窓越し 駐車場の楓が 青々と萌え 葉先の 今にも 飛び立ちそうな 赤い実が 初夏を伝える ドリンクは 伏見のお酒の 源 伏見水 小さなシューから 濃厚雲丹がパチッと広がり インパクトある スタート なめらかトロミ微粒子 浮かぶは …

花凛/駿河富士弁当

富士山に 見守られた静岡を表現しているのだそう 五味 五色 五法 陰陽五行が 詰まった お弁当 うれしい 焼津産 御前崎産 浜松産